役割・役職更新
PATCH /roles/{role_id}
役割・役職を更新します。
対象プラン
- スタンダード
- プレミアム
- プレミアムプラス
- フードビジネス
- リテールビジネス
Authorizations
Section titled “Authorizations ”Parameters
Section titled “ Parameters ”Path Parameters
Section titled “Path Parameters ”役割・役職ID
Request Body
Section titled “Request Body ”object
対象プラン プレミアム/プレミアムプラス/フードビジネス/リテールビジネス
役割名・役職名
対象プラン プレミアム/プレミアムプラス/フードビジネス/リテールビジネス
説明
機能制限:POS機能における役割・役職に対する機能制限の一覧です。
※ 機能ID 2:商品管理機能 が指定されている場合、商品管理機能の個別設定(ID: 2001〜2012)のうち指定されていないものに対しては、機能ID 2に対して設定された制限区分の値を超えない最大の制限区分の値が一括で付与されます。
※ 機能ID 7:スタッフ管理機能 が指定されている場合、スタッフ管理機能の個別設定(ID: 7001〜7003)のうち指定されていないものに対しては、機能ID 7に対して設定された制限区分の値を超えない最大の制限区分の値が一括で付与されます。(例外として、機能ID 7:スタッフ管理機能の制限区分に「3:編集」が設定された場合、機能ID 7003:ログイン情報編集権限には「4:すべて」の制限区分が付与されます。)
※ 上記以外は、IDが指定された機能の制限区分のみ変更されます。
object
機能ID:制限対象機能のIDです。
機能制限を設定する場合必須。
※ 役割・役職IDが 1:管理者 の場合は、7:スタッフ管理機能 は設定できません。
1:トップページ機能
2:商品管理機能 ※ 下記2000番台にある商品管理機能個別設定が存在する場合は、個別設定権限の方が優先して適用されます。
3:日次処理機能
4:取引履歴機能
5:売上分析機能(1:使用不可 または 2:閲覧 または 4:すべて のみ)
6:店舗管理機能
7:スタッフ管理機能 ※ 下記7000番台にあるスタッフ管理機能個別設定が存在する場合は、個別設定権限の方が優先して適用されます。
8:予算管理機能
9:会員管理機能
10:スマレジ・ストア機能(1:使用不可 または 4:すべて のみ)
11:値札発行機能(1:使用不可 または 4:すべて のみ)(非推奨)※ 商品管理機能個別設定へ移行するため将来的に入力チェックでエラーとなる予定です。商品管理機能個別設定(2012:値札発行)の設定が存在する場合、個別設定権限の方が優先して適用されます。
12:各種設定機能
13:原価表示機能
14:一括削除機能
15:アプリ通知機能
16:PL管理機能
18:ポイント管理機能
19:集計パターン保存・削除権限(1:使用不可 または 4:すべて のみ)
20:レジ端末印刷機能(1:使用不可 または 2:閲覧 または 4:すべて のみ)
2001:商品
2002:部門
2003:仕入先
2004:在庫調整
2005:お気に入り商品(アイコン)(1:使用不可 または 4:すべて のみ)
2006:価格変更履歴(1:使用不可 または 2:閲覧 または 4:すべて のみ)
2007:セール
2008:オプショングループ
2009:バンドル販売
2010:販売商品パターン
2011:属性
2012:値札発行(1:使用不可 または 4:すべて のみ)
7001:スタッフ
7002:役割・役職
7003:ログイン情報編集権限(1:使用不可 または 4:すべて のみ)
制限区分:対象機能に対する制限区分です。(1:使用不可、2:閲覧、3:編集、4:すべて)
機能制限を設定する場合必須。
対象プラン リテールビジネス
在庫機能制限:在庫機能における役割・役職に対する機能制限の一覧です。
※ IDが指定された機能の制限区分のみ変更されます。
object
機能ID:制限対象機能のIDです。
在庫機能制限を設定する場合必須。
1:発注管理機能
2:発注設定機能
3:入荷管理機能
4:出庫管理機能
5:入庫管理機能
6:棚卸機能
7:在庫分析機能
8:在庫高機能(1:使用不可 または 2:閲覧 のみ)
9:在庫一覧機能(1:使用不可 または 2:閲覧 または 4:すべて のみ)
10:ロス管理機能
11:出荷管理機能
12:棚卸完了権限(1:使用不可 または 4:すべて のみ)
制限区分:対象機能に対する制限区分です。(1:使用不可、2:閲覧、3:編集、4:すべて)
在庫機能制限を設定する場合必須。
対象プラン リテールビジネス
アラート機能制限:在庫アラートにおける役割・役職に対する機能制限の一覧です。
※ IDが指定された機能の制限区分のみ変更されます。
object
アラート種別:制限対象アラートの種別です。(1:在庫切れ、2:発注点)
アラート機能制限を設定する場合必須。
制限区分:対象機能に対する制限区分です。(0:使用不可、1:使用可)
アラート機能制限を設定する場合必須。
Example
{ "roleName": "string", "note": "string", "functionControls": [ { "functionId": "1", "controlDivision": "1" } ], "inventoryFunctionControls": [ { "functionId": "1", "controlDivision": "1" } ], "alertFunctionControls": [ { "alertType": "1", "controlDivision": "0" } ]}
Responses
Section titled “ Responses ”更新成功
object
役割・役職ID
役割名・役職名
説明
作成日時:登録時の日時。[YYYY-MM-DDThh:mm:ssTZD]
更新日時:登録時・更新時の日時。[YYYY-MM-DDThh:mm:ssTZD]
機能制限:POS機能における役割・役職に対する機能制限の一覧です。
※ 機能ID 2:商品管理機能 が指定されている場合、商品管理機能の個別設定(ID: 2001〜2012)のうち指定されていないものに対しては、機能ID 2に対して設定された制限区分の値を超えない最大の制限区分の値が一括で付与されます。
※ 機能ID 7:スタッフ管理機能 が指定されている場合、スタッフ管理機能の個別設定(ID: 7001〜7003)のうち指定されていないものに対しては、機能ID 7に対して設定された制限区分の値を超えない最大の制限区分の値が一括で付与されます。(例外として、機能ID 7:スタッフ管理機能の制限区分に「3:編集」が設定された場合、機能ID 7003:ログイン情報編集権限には「4:すべて」の制限区分が付与されます。)
※ 上記以外は、IDが指定された機能の制限区分のみ変更されます。
object
機能ID:制限対象機能のIDです。
機能制限を設定する場合必須。
※ 役割・役職IDが 1:管理者 の場合は、7:スタッフ管理機能 は設定できません。
1:トップページ機能
2:商品管理機能 ※ 下記2000番台にある商品管理機能個別設定が存在する場合は、個別設定権限の方が優先して適用されます。
3:日次処理機能
4:取引履歴機能
5:売上分析機能(1:使用不可 または 2:閲覧 または 4:すべて のみ)
6:店舗管理機能
7:スタッフ管理機能 ※ 下記7000番台にあるスタッフ管理機能個別設定が存在する場合は、個別設定権限の方が優先して適用されます。
8:予算管理機能
9:会員管理機能
10:スマレジ・ストア機能(1:使用不可 または 4:すべて のみ)
11:値札発行機能(1:使用不可 または 4:すべて のみ)(非推奨)※ 商品管理機能個別設定へ移行するため将来的に入力チェックでエラーとなる予定です。商品管理機能個別設定(2012:値札発行)の設定が存在する場合、個別設定権限の方が優先して適用されます。
12:各種設定機能
13:原価表示機能
14:一括削除機能
15:アプリ通知機能
16:PL管理機能
18:ポイント管理機能
19:集計パターン保存・削除権限(1:使用不可 または 4:すべて のみ)
20:レジ端末印刷機能(1:使用不可 または 2:閲覧 または 4:すべて のみ)
2001:商品
2002:部門
2003:仕入先
2004:在庫調整
2005:お気に入り商品(アイコン)(1:使用不可 または 4:すべて のみ)
2006:価格変更履歴(1:使用不可 または 2:閲覧 または 4:すべて のみ)
2007:セール
2008:オプショングループ
2009:バンドル販売
2010:販売商品パターン
2011:属性
2012:値札発行(1:使用不可 または 4:すべて のみ)
7001:スタッフ
7002:役割・役職
7003:ログイン情報編集権限(1:使用不可 または 4:すべて のみ)
制限区分:対象機能に対する制限区分です。(1:使用不可、2:閲覧、3:編集、4:すべて)
機能制限を設定する場合必須。
対象プラン リテールビジネス
在庫機能制限:在庫機能における役割・役職に対する機能制限の一覧です。
※ IDが指定された機能の制限区分のみ変更されます。
object
機能ID:制限対象機能のIDです。
在庫機能制限を設定する場合必須。
1:発注管理機能
2:発注設定機能
3:入荷管理機能
4:出庫管理機能
5:入庫管理機能
6:棚卸機能
7:在庫分析機能
8:在庫高機能(1:使用不可 または 2:閲覧 のみ)
9:在庫一覧機能(1:使用不可 または 2:閲覧 または 4:すべて のみ)
10:ロス管理機能
11:出荷管理機能
12:棚卸完了権限(1:使用不可 または 4:すべて のみ)
制限区分:対象機能に対する制限区分です。(1:使用不可、2:閲覧、3:編集、4:すべて)
在庫機能制限を設定する場合必須。
対象プラン リテールビジネス
アラート機能制限:在庫アラートにおける役割・役職に対する機能制限の一覧です。
※ IDが指定された機能の制限区分のみ変更されます。
object
アラート種別:制限対象アラートの種別です。(1:在庫切れ、2:発注点)
アラート機能制限を設定する場合必須。
制限区分:対象機能に対する制限区分です。(0:使用不可、1:使用可)
アラート機能制限を設定する場合必須。
Example
{ "roleId": "string", "roleName": "string", "note": "string", "insDateTime": "string", "updDateTime": "string", "functionControls": [ { "functionId": "string", "controlDivision": "string" } ], "inventoryFunctionControls": [ { "functionId": "string", "controlDivision": "string" } ], "alertFunctionControls": [ { "alertType": "string", "controlDivision": "string" } ]}
object
Examples
{ "type": "about:blank", "title": "Bad Request", "detail": "同一の機能IDが複数の機能制限に対して設定されています。(機能ID-{機能ID})", "status": 400}
{ "type": "about:blank", "title": "Bad Request", "detail": "同一の機能IDが複数の在庫機能制限に対して設定されています。(機能ID-{機能ID})", "status": 400}
{ "type": "about:blank", "title": "Bad Request", "detail": "同一のアラート種別が複数のアラート機能制限に対して設定されています。(アラート種別-{アラート種別})", "status": 400}
{ "type": "about:blank", "title": "Bad Request", "detail": "指定された制限区分はこの機能に対しては設定できません。(機能ID-{機能ID}, 制限区分-{制限区分})", "status": 400}
{ "type": "about:blank", "title": "Bad Request", "detail": "指定された制限区分はこの在庫機能に対しては設定できません。(機能ID-{機能ID}, 制限区分-{制限区分})", "status": 400}
{ "type": "about:blank", "title": "Bad Request", "detail": "役割・役職IDが 1:管理者 の役割・役職に対しては、機能ID 7:スタッフ管理機能及び個別設定の制限区分を変更することはできません。", "status": 400}
{ "type": "about:blank", "title": "Bad Request", "detail": "在庫機能制限において 2:発注設定機能 が 3:編集 以上の制限区分の役割・役職に対してのみ、アラート機能制限の各機能の制限区分に 1:使用可 が設定できます。", "status": 400}
- プレミアムプラン未満で、役割・役職IDに 1:管理者 以外を指定した場合
- プレミアムプラン未満で、制御区分に 4:すべて 以外を指定した場合
object
Examples
{ "type": "about:blank", "title": "Bad Request", "detail": "[id]ご利用の契約では、1:管理者 のみ指定可能です。", "status": 403}
{ "type": "about:blank", "title": "Bad Request", "detail": "ご利用の契約では、制限区分は 4:すべて 以外指定できません。(機能ID-{機能ID}, 制限区分-{制限区分})", "status": 403}
- 指定された役割・役職が存在しない場合
object
Examples
{ "type": "about:blank", "title": "NotFound", "detail": "指定されたIDのリソースが見つかりません", "status": 404}