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スマレジ・プラットフォームAPI 仕様書

店舗更新

PATCH
/stores/{store_id}

店舗情報を更新します。

対象プラン

  • スタンダード
  • プレミアム
  • プレミアムプラス
  • フードビジネス
  • リテールビジネス

Authorizations

Section titled “Authorizations ”

Parameters

Section titled “ Parameters ”

Path Parameters

Section titled “Path Parameters ”
store_id
required
string

店舗ID

Request Body

Section titled “Request Body ”
object
storeCode
店舗コード

ユニーク値

string
<= 20 characters /^[ -~]+$/
storeName
店舗名
string
<= 85 characters
storeAbbr
店舗名略称
string
<= 85 characters
printReceiptStoreName
レシート印字店舗名

レシートに印字する店舗名。（64文字以内）

string
<= 64 characters
printStockReceiptStoreName
在庫レシート印字店舗名

在庫レシートに印字する店舗名。（64文字以内）

string
<= 64 characters
division
店舗区分

（1：通常店舗、2：倉庫）
※登録後、変更できません。

string
default: 1 <= 1 characters
Allowed values: 1 2
postCode
郵便番号

店舗郵便番号　（ハイフンあり）

string
<= 10 characters
address
住所

店舗住所

string
<= 85 characters
phoneNumber
電話番号

店舗電話番号　（ハイフン付）

string
/^[a-zA-Z0-9 -/:-@[-`{-~]{1,20}$/
faxNumber
FAX番号

店舗FAX番号

string
/^[a-zA-Z0-9 -/:-@[-`{-~]{1,20}$/
mailAddress
メールアドレス

店舗メールアドレス

string format: email
/(?:[_p{L}0-9][-_p{L}0-9]*.)*(?:[p{L}0-9][-p{L}0-9]{0,62}).(?:(?:[a-z]{2}.)?[a-z]{2,})$/ui/
homepage
ホームページ

店舗ホームページ

string
<= 255 characters
tempTranMailAddress
仮販売登録時送信先アドレス

仮販売登録時に送信するメールアドレス
※カンマ区切りで複数指定可

string format: email
/(?:[_p{L}0-9][-_p{L}0-9]*.)*(?:[p{L}0-9][-p{L}0-9]{0,62}).(?:(?:[a-z]{2}.)?[a-z]{2,})$/ui/
priceChangeFlag
端末価格変更許可フラグ

IPod,iPadで販売価格を変更できなくするには、0：変更不可を設定してください。(0：変更不可、1：変更可能)

string
default: 1
Allowed values: 0 1
sellDivision
販売区分

（0：内税販売、1：外税販売）

string
0
Allowed values: 0 1
sumProcDivision
締め方式区分

（0：手動締め処理、1：自動締め処理）

string
0
Allowed values: 0 1
sumDateChangeTime
締め日付変更時間

日付変更時間。締め処理時に使用 [HHMM]
締め方式区分が1：自動締め処理の場合必須

string
/^([0-1][0-9]|2[0-3])[0-5][0-9]$/
sumRefColumn
締め参照時間項目

締め処理を行う時に参照する時間。締め処理時に使用
（0：端末時間、1：サーバー時間）
締め方式区分が1：自動締め処理の場合必須

string
0
Allowed values: 0 1
pointNotApplicable
ポイント対象区分

（0:ポイントをつける、1:ポイントをつけない）

string
0
Allowed values: 0 1
taxFreeDivision
免税区分

(0：対象外、1：一般品、2：消耗品)

string
0
Allowed values: 0 1 2
maxBundleProductCount
簡易バンドル商品登録最大件数

簡易バンドル販売画面の最大商品登録数を設定する。
※デフォルト:9 とする。最大999

string format: int
default: 9 <= 999
maxDiscountRate
最大値引率

端末で値引きができる率。下記の率を超える金額になると値引き出来なくなる。（単位：％）
未設定の場合、上限なし　

string format: int
<= 100
carriageDisplayFlag
送料・手数料表示フラグ

送料・手数料を表示するフラグ。
スマレジAPIで送料手数料を設定している場合、日報／月報／日別集計に表示するかしないかを設定する。
(0：表示しない、1：表示する)

string
0
Allowed values: 0 1
terminalAdjustmentCashFlag
端末精算時の現金管理フラグ

端末精算時に現金管理入力画面を表示するか否か
(0：入力しない、1：入力する)

string
default: 1
Allowed values: 0 1
terminalCheckCashFlag
端末検査時の現金管理フラグ

端末精算時に現金管理入力画面を表示するか否か
(0：入力しない、1：入力する)

string
default: 1
Allowed values: 0 1
waiterAdjustmentDivision
ウェイター精算可能チェック区分

未会計伝票が残った状態での精算を許可するか許可しないかを判定(ウェイター利用者のみ)
0：チェックしない、1：チェックする

string
0
Allowed values: 0 1
savingAutoDivision
銀行預入金自動入力区分

締め処理画面の銀行預入金を自動で設定するか否か
0:自動入力しない、1:自動入力する
※金額が未設定の場合、（現金売上+現金化不足）
※設定済みの場合、実現金残高 - 銀行預入金自動入力金額

string
0
Allowed values: 0 1
savingAutoPrice
銀行預入金自動入力金額

銀行預入金が自動の場合、繰越準備金の金額を設定する。

string format: int
<= 999999999
cancelSettingDivision
取消設定区分

取消設定区分 (1:自動、2：消込のみ、3:選択)
1: 「自動で切り替える」　※締まっている場合、消込レコード作成、締まっていない場合取消を行う。
2: 「消込レコード作成」のみ表示
3: 「取消」「消込レコード作成」の両方表示。※デフォルト

string
default: 3
Allowed values: 1 2 3
roundingDivision
端数値引区分

販売時の合計金額の端数を丸めるか否かを設定する
00:なし
11:一の位を四捨五入,12:一の位を切捨,13:一の位を切上
21:十の位を四捨五入,22:十の位を切捨,23:十の位を切上
31:百の位を四捨五入,32:百の位を切捨,33:百の位を切上
41:千の位を四捨五入,42:千の位を切捨,43:千の位を切上
99:手入力

string
default: 00
Allowed values: 00 11 12 13 21 22 23 31 32 33 41 42 43 99
discountRoundingDivision
割引丸め区分

0:四捨五入、1:切り捨て、2:切り上げ、3:銀行丸め

string
0
Allowed values: 0 1 2 3
cardCompanySelectDivision
カード会社選択区分

クレジットカード手入力時のカードブランド選択
0:選択なし、1:選択あり

string
0
Allowed values: 0 1
giftReceiptValidDays
ギフトレシート引換有効日数

引換の有効日数。nullの場合は有効期限なし。

string format: int
>= 1 <= 999
taxLabelNormal
標準税率のボタンラベル

標準税率のボタンラベル。未指定の場合は「イートイン」。
※この項目は商品の税設定が「販売時に選択」を選ばれているときのみ、有効になります。

string
<= 10 characters
taxLabelReduce
軽減税率のボタンラベル

軽減税率のボタンラベル。未指定の場合は「テイクアウト」。
※この項目は商品の税設定が「販売時に選択」を選ばれているときのみ、有効になります。

string
<= 10 characters
displaySequence
表示番号

表示順序

string format: int
<= 999999999
facePaymentUseDivision
顔認証決済利用区分

（非推奨）顔認証決済利用区分 (0:利用しない、1：利用する)
※ 顔認証決済をスマレジ上で利用可能に個別設定された契約でのみ設定可能です。

string
0
Allowed values: 0 1
invoiceRegistrationNo
登録事業者番号

登録事業者番号：適格請求書発行事業者としての登録番号。

string
<= 20 characters //^[ -~]+$//
pointCondition
ポイント条件
object
pointUseDivision
ポイント使用区分

ポイント機能を使用するか判断 (0：使用しない、1：使用する）

string
default: 1
Allowed values: 0 1
spendRate
ポイント還元率

1ポイントの還元率を、円で設定 （設定範囲：0円～100円) （例：1ポイント1円の場合、1円） ポイント機能を使用しない場合はnull. ※ポイント使用区分が1の場合、必須。

string format: int
<= 100
pointGivingUnitPrice
ポイント付与単位(金額)

ポイント付与の設定 n円をnポイントの「n円」の部分 （設定範囲：1円～99999円) （例：10円ごとに2ポイントの場合、10円） ポイント機能を使用しない場合はnull. ※ポイント使用区分が1の場合、必須。

string format: int
>= 1 <= 99999
pointGivingUnit
ポイント付与単位(ポイント)

ポイント付与の設定 n円をnポイントの「nポイント」の部分 （設定範囲：0.00ポイント～99999.99ポイント) （例：10円ごとに0.2ポイントの場合、0.2ポイント） ポイント機能を使用しない場合はnull. ※ポイント使用区分が1の場合、必須。

string format: decimal
<= 99999.99
pointGivingDivision
ポイント付与区分

（1：税額を含める + 利用ポイント分を含める、 2：税額を含めない + 利用ポイント分を含める、 3：税額を含める + 利用ポイント分を含めない、 4：税額を含めない + 利用ポイント分を含めない） ポイント機能を使用しない場合は1 ※ポイント使用区分が1の場合、必須。

string
Allowed values: 1 2 3 4
pointUseUnit
ポイント利用単位

利用単位 （設定範囲：1ポイント～99999ポイント) 500ポイント単位で利用可能の場合、500 ポイント機能を使用しない場合はnull.(利用単位なし) ※ポイント使用区分が1の場合、必須。

string format: int
>= 1 <= 99999
pointSpendDivision
ポイント利用区分

1：外税を含む合計からポイント利用分を差し引く 2：外税を含まない合計からポイント利用分を差し引く ポイント機能を使用しない場合は1

string
default: 1
Allowed values: 1 2
pointSpendLimitDivision
ポイント利用上限区分

ポイント利用時にどこまで利用可能かを識別する区分 0: 保有ポイントまで利用可能 1: 値引き対象額以下で最小のポイントまで利用可能 2: 値引き対象額以上で最小のポイントまで利用可能 ポイント機能を使用しない場合は0

例）100ポイント単位利用可。300ポイント保有する会員が150円の会計を行った場合 0: 300ポイントまで利用可能 1: 100ポイントまで利用可能 2: 200ポイントまで利用可能

string
0
Allowed values: 0 1 2
expireDivision
ポイント失効期限区分

ポイント失効期限の単位を設定 (0：なし、1：日、2：月、3：年) ポイント機能を使用しない場合は0 ポイント失効期限を指定する場合、0(なし)を指定するとエラー

string
0
Allowed values: 0 1 2 3
expireLimit
ポイント失効期限

ポイント失効までの期限を設定 ポイント機能を使用しない場合はnull.

string format: int
>= 1 <= 999
mileageDivision
マイレージ利用区分

マイレージ機能を利用するか否か (0: 利用しない, 1: 利用する, 2: ポイントの代わりに貯める) ポイント機能を使用しない場合は0

string
0
Allowed values: 0 1 2
mileageLimit
マイレージ付与上限

マイレージ付与上限。数字8桁以内。 (設定範囲：0～99999999)

string format: int
<= 99999999
receiptPrintInfo
レシート印刷情報
object
header
レシートヘッダ

レシートのヘッダ部分に印字する内容を設定してください。 横幅24文字(半角48文字)で改行して登録してください。 縦幅は100列程度まで。

string
<= 1000 characters
footer
レシートフッタ

レシートのフッタ部分に印字する内容を設定してください。 横幅24文字(半角48文字)で改行して登録してください。 縦幅は100列程度まで。

string
<= 1000 characters
receiptTaxOfficeStampComment
レシート税務署印コメント

税務署名が登録されてい場合のみ、レシートのコメント部分に印字されます。 横幅24文字(半角48文字)で改行して登録してください。 縦幅は100列程度まで。

string
<= 1000 characters
taxOfficeName
税務署名

規定の位置に収入印紙を貼り付ける代わりに「印紙税申告納付につき○○税務署承認済」印を押印する場合入力してください。 例） 渋谷税務署の場合「渋谷」、新宿税務署の場合「新宿」と入力してください。

string
<= 10 characters
discountReceiptHeader
割引レシート控えヘッダ

割引レシート控えレシートのヘッダ部分に印字する内容を設定してください。

string
<= 1000 characters
discountReceiptFooter
割引レシート控えフッタ

割引レシート控えレシートのヘッダ部分に印字する内容を設定してください。

string
<= 1000 characters
Example
{
  "storeCode": "string",
  "storeName": "string",
  "storeAbbr": "string",
  "printReceiptStoreName": "string",
  "printStockReceiptStoreName": "string",
  "division": "1",
  "postCode": "string",
  "address": "string",
  "phoneNumber": "string",
  "faxNumber": "string",
  "mailAddress": "test@example.com",
  "homepage": "string",
  "tempTranMailAddress": "test@example.com",
  "priceChangeFlag": "0",
  "sellDivision": "0",
  "sumProcDivision": "0",
  "sumDateChangeTime": "string",
  "sumRefColumn": "0",
  "pointNotApplicable": "0",
  "taxFreeDivision": "0",
  "maxBundleProductCount": "123",
  "maxDiscountRate": "100",
  "carriageDisplayFlag": "0",
  "terminalAdjustmentCashFlag": "0",
  "terminalCheckCashFlag": "0",
  "waiterAdjustmentDivision": "0",
  "savingAutoDivision": "0",
  "savingAutoPrice": "123456789",
  "cancelSettingDivision": "1",
  "roundingDivision": "00",
  "discountRoundingDivision": "0",
  "cardCompanySelectDivision": "0",
  "giftReceiptValidDays": "123",
  "taxLabelNormal": "string",
  "taxLabelReduce": "string",
  "displaySequence": "123456789",
  "facePaymentUseDivision": "0",
  "invoiceRegistrationNo": "string",
  "pointCondition": {
    "pointUseDivision": "0",
    "spendRate": "100",
    "pointGivingUnitPrice": "12345",
    "pointGivingUnit": "99999.99",
    "pointGivingDivision": "1",
    "pointUseUnit": "12345",
    "pointSpendDivision": "1",
    "pointSpendLimitDivision": "0",
    "expireDivision": "0",
    "expireLimit": "123",
    "mileageDivision": "0",
    "mileageLimit": "12345678"
  },
  "receiptPrintInfo": {
    "header": "string",
    "footer": "string",
    "receiptTaxOfficeStampComment": "string",
    "taxOfficeName": "string",
    "discountReceiptHeader": "string",
    "discountReceiptFooter": "string"
  }
}

Responses

Section titled “ Responses ”

200

Section titled “200 ”

更新成功

object
storeId

店舗ID：

string
storeCode

店舗コード：

string
storeName

店舗名：

string
storeAbbr

店舗名略称：

string
printReceiptStoreName

レシート印刷用店舗名：レシートに印字する店舗名。(64文字以内)

string
printStockReceiptStoreName

在庫レシート印字店舗名：在庫レシートに印字する店舗名。(64文字以内)

string
division

店舗区分：（1：通常店舗、2：倉庫）
※登録後、変更できません。

string
Allowed values: 1 2
postCode

郵便番号：店舗郵便番号　（ハイフンあり）

string
address

住所：店舗住所

string
phoneNumber

電話番号：店舗電話番号　（ハイフン付）

string
faxNumber

FAX番号：店舗FAX番号

string
mailAddress

メールアドレス：店舗メールアドレス

string
homepage

ホームページ：店舗ホームページ

string
tempTranMailAddress

仮販売登録時送信先アドレス：仮販売登録時に送信するメールアドレス
※カンマ区切りで複数指定可

string
priceChangeFlag

端末価格変更許可フラグ：iPod,iPadで販売価格を変更できなくするには、0：変更不可を設定してください。(0：変更不可、1：変更可能)

string
sellDivision

販売区分：（0：内税販売、1：外税販売）

string
Allowed values: 0 1
sumProcDivision

締め方式区分：（0：手動締め処理、1：自動締め処理）

string
Allowed values: 0 1
sumDateChangeTime

締め日付変更時間：日付変更時間。締め処理時に使用 [HHMM]
締め方式区分が1：自動締め処理の場合必須

string
sumRefColumn

締め参照時間項目：締め処理を行う時に参照する時間。締め処理時に使用
（0：端末時間、1：サーバー時間）
締め方式区分が1：自動締め処理の場合必須

string
Allowed values: 0 1
pointNotApplicable

ポイント対象区分：（0:ポイントをつける、1:ポイントをつけない）

string
Allowed values: 0 1
taxFreeDivision

免税区分：(0：対象外、1：一般品、2：消耗品)

string
Allowed values: 0 1 2
maxBundleProductCount

簡易バンドル商品登録最大件数：簡易バンドル販売画面の最大商品登録数を設定する。
※デフォルト:9 とする。最大999

string
maxDiscountRate

最大値引率：端末で値引きができる率。下記の率を超える金額になると値引き出来なくなる。（単位：％）
未設定の場合、上限なし　

string
carriageDisplayFlag

送料・手数料表示フラグ：送料・手数料を表示するフラグ。
スマレジAPIで送料手数料を設定している場合、日報／月報／日別集計に表示するかしないかを設定する。
(0：表示しない、1：表示する)

string
Allowed values: 0 1
terminalAdjustmentCashFlag

端末精算時の現金管理フラグ：端末精算時に現金管理入力画面を表示するか否か
(0：入力しない、1：入力する)

string
Allowed values: 0 1
terminalCheckCashFlag

端末検査時の現金管理フラグ：端末精算時に現金管理入力画面を表示するか否か
(0：入力しない、1：入力する)

string
Allowed values: 0 1
waiterAdjustmentDivision

ウェイター精算可能チェック区分：未会計伝票が残った状態での精算を許可するか許可しないかを判定(ウェイター利用者のみ)
0：チェックしない、1：チェックする

string
Allowed values: 0 1
savingAutoDivision

銀行預入金自動入力区分：締め処理画面の銀行預入金を自動で設定するか否か
0:自動入力しない、1:自動入力する
※金額が未設定の場合、（現金売上+現金化不足）
※設定済みの場合、実現金残高 - 銀行預入金自動入力金額

string
Allowed values: 0 1
savingAutoPrice

銀行預入金自動入力金額：銀行預入金が自動の場合、繰越準備金の金額を設定する。

string
cancelSettingDivision

取消設定区分：取消設定区分 (1:自動、2：消込のみ、3:選択)
1: 「自動で切り替える」　※締まっている場合、消込レコード作成、締まっていない場合取消を行う。
2: 「消込レコード作成」のみ表示
3: 「取消」「消込レコード作成」の両方表示。※デフォルト

string
Allowed values: 1 2 3
roundingDivision

端数値引区分：販売時の合計金額の端数を丸めるか否かを設定する
00:なし
11:一の位を四捨五入,12:一の位を切捨,13:一の位を切上
21:十の位を四捨五入,22:十の位を切捨,23:十の位を切上
31:百の位を四捨五入,32:百の位を切捨,33:百の位を切上
41:千の位を四捨五入,42:千の位を切捨,43:千の位を切上
99:手入力

string
Allowed values: 00 11 12 13 21 22 23 31 32 33 41 42 43 99
discountRoundingDivision

割引丸め区分：0:四捨五入、1:切り捨て、2:切り上げ、3:銀行丸め

string
Allowed values: 0 1 2 3
cardCompanySelectDivision

カード会社選択区分：クレジットカード手入力時のカードブランド選択
0:選択なし、1:選択あり

string
Allowed values: 0 1
giftReceiptValidDays

ギフトレシート引換有効日数：引換の有効日数。nullの場合は有効期限なし。

string
taxLabelNormal

標準税率のボタンラベル：標準税率のボタンラベル。未指定の場合は「イートイン」。
※この項目は商品の税設定が「販売時に選択」を選ばれているときのみ、有効になります。

string
taxLabelReduce

軽減税率のボタンラベル：軽減税率のボタンラベル。未指定の場合は「テイクアウト」。
※この項目は商品の税設定が「販売時に選択」を選ばれているときのみ、有効になります。

string
displaySequence

表示番号：表示順序

string
facePaymentUseDivision

（非推奨）顔認証決済利用区分：顔認証決済利用区分 (0:利用しない、1：利用する)
※ 顔認証決済をスマレジ上で利用可能に個別設定された契約でのみ設定可能です。

string
invoiceRegistrationNo

登録事業者番号：適格請求書発行事業者としての登録番号。

string
insDateTime

作成日時：登録時の日時。[YYYY-MM-DDThh:mm:ssTZD]

string
updDateTime

更新日時：登録時・更新時の日時。[YYYY-MM-DDThh:mm:ssTZD]

string
pointCondition

ポイント条件：

object
storeId

店舗ID：

string
pointUseDivision
ポイント使用区分

ポイント機能を使用するか判断 (0：使用しない、1：使用する）

string
Allowed values: 0 1
spendRate
ポイント還元率

1ポイントの還元率を、円で設定 （設定範囲：0円～100円) （例：1ポイント1円の場合、1円） ポイント機能を使用しない場合はnull. ※ポイント使用区分が1の場合、必須。

string
pointGivingUnitPrice
ポイント付与単位(金額)

ポイント付与の設定 n円をnポイントの「n円」の部分 （設定範囲：1円～99999円) （例：10円ごとに2ポイントの場合、10円） ポイント機能を使用しない場合はnull. ※ポイント使用区分が1の場合、必須。

integer
pointGivingUnit
ポイント付与単位(ポイント)

ポイント付与の設定 n円をnポイントの「nポイント」の部分 （設定範囲：0.00ポイント～99999.99ポイント) （例：10円ごとに0.2ポイントの場合、0.2ポイント） ポイント機能を使用しない場合はnull. ※ポイント使用区分が1の場合、必須。

string format: decimal
pointGivingDivision
ポイント付与区分

（1：税額を含める + 利用ポイント分を含める、 2：税額を含めない + 利用ポイント分を含める、 3：税額を含める + 利用ポイント分を含めない、 4：税額を含めない + 利用ポイント分を含めない） ポイント機能を使用しない場合は1 ※ポイント使用区分が1の場合、必須。

string
Allowed values: 1 2 3 4
pointUseUnit
ポイント利用単位

利用単位 （設定範囲：1ポイント～99999ポイント) 500ポイント単位で利用可能の場合、500 ポイント機能を使用しない場合はnull.(利用単位なし) ※ポイント使用区分が1の場合、必須。

integer
pointSpendDivision
ポイント利用区分

1：外税を含む合計からポイント利用分を差し引く 2：外税を含まない合計からポイント利用分を差し引く ポイント機能を使用しない場合は1

string
Allowed values: 1 2
pointSpendLimitDivision
ポイント利用上限区分

ポイント利用時にどこまで利用可能かを識別する区分 0: 保有ポイントまで利用可能 1: 値引き対象額以下で最小のポイントまで利用可能 2: 値引き対象額以上で最小のポイントまで利用可能 ポイント機能を使用しない場合は0

例）100ポイント単位利用可。300ポイント保有する会員が150円の会計を行った場合 0: 300ポイントまで利用可能 1: 100ポイントまで利用可能 2: 200ポイントまで利用可能

string
Allowed values: 0 1 2
expireDivision
ポイント失効期限区分

ポイント失効期限の単位を設定 (0：なし、1：日、2：月、3：年) ポイント機能を使用しない場合は0 ポイント失効期限を指定する場合、0(なし)を指定するとエラー

string
Allowed values: 0 1 2 3
expireLimit
ポイント失効期限

ポイント失効までの期限を設定 ポイント機能を使用しない場合はnull.

integer
mileageDivision
マイレージ利用区分

マイレージ機能を利用するか否か (0: 利用しない, 1: 利用する, 2: ポイントの代わりに貯める) ポイント機能を使用しない場合は0

string
Allowed values: 0 1 2
mileageLimit
マイレージ付与上限

マイレージ付与上限。数字8桁以内。 (設定範囲：0～99999999)

integer
receiptPrintInfo

レシート印刷情報：

object
storeId

店舗ID：

string
header
レシートヘッダ

レシートのヘッダ部分に印字する内容を設定してください。 横幅24文字(半角48文字)で改行して登録してください。 縦幅は100列程度まで。

string
footer
レシートフッタ

レシートのフッタ部分に印字する内容を設定してください。 横幅24文字(半角48文字)で改行して登録してください。 縦幅は100列程度まで。

string
receiptTaxOfficeStampComment
レシート税務署印コメント

税務署名が登録されてい場合のみ、レシートのコメント部分に印字されます。 横幅24文字(半角48文字)で改行して登録してください。 縦幅は100列程度まで。

string
airPrintLogo

AirPrint用ロゴ：URLを設定　（http://～/xxx.png)

string
advertisementImage

広告画像：URLを設定　（http://～/xxx.png)

string
giftReceiptImage

ギフトレシート用画像：URLを設定　（http://～/xxx.png)

string
giftReceiptNote

ギフトレシート用注釈：ギフトレシートに印刷する注釈

string
taxOfficeName
税務署名

規定の位置に収入印紙を貼り付ける代わりに「印紙税申告納付につき○○税務署承認済」印を押印する場合入力してください。 例） 渋谷税務署の場合「渋谷」、新宿税務署の場合「新宿」と入力してください。

string
discountReceiptHeader
割引レシート控えヘッダ

割引レシート控えレシートのヘッダ部分に印字する内容を設定してください。

string format: string
<= 1000 characters
discountReceiptFooter
割引レシート控えフッタ

割引レシート控えレシートのヘッダ部分に印字する内容を設定してください。

string
Example
{
  "storeId": "string",
  "storeCode": "string",
  "storeName": "string",
  "storeAbbr": "string",
  "printReceiptStoreName": "string",
  "printStockReceiptStoreName": "string",
  "division": "1",
  "postCode": "string",
  "address": "string",
  "phoneNumber": "string",
  "faxNumber": "string",
  "mailAddress": "string",
  "homepage": "string",
  "tempTranMailAddress": "string",
  "priceChangeFlag": "string",
  "sellDivision": "0",
  "sumProcDivision": "0",
  "sumDateChangeTime": "string",
  "sumRefColumn": "0",
  "pointNotApplicable": "0",
  "taxFreeDivision": "0",
  "maxBundleProductCount": "string",
  "maxDiscountRate": "string",
  "carriageDisplayFlag": "0",
  "terminalAdjustmentCashFlag": "0",
  "terminalCheckCashFlag": "0",
  "waiterAdjustmentDivision": "0",
  "savingAutoDivision": "0",
  "savingAutoPrice": "string",
  "cancelSettingDivision": "1",
  "roundingDivision": "00",
  "discountRoundingDivision": "0",
  "cardCompanySelectDivision": "0",
  "giftReceiptValidDays": "string",
  "taxLabelNormal": "string",
  "taxLabelReduce": "string",
  "displaySequence": "string",
  "facePaymentUseDivision": "string",
  "invoiceRegistrationNo": "string",
  "insDateTime": "string",
  "updDateTime": "string",
  "pointCondition": {
    "storeId": "string",
    "pointUseDivision": "0",
    "spendRate": "string",
    "pointGivingUnitPrice": 1,
    "pointGivingUnit": "1.23",
    "pointGivingDivision": "1",
    "pointUseUnit": 1,
    "pointSpendDivision": "1",
    "pointSpendLimitDivision": "0",
    "expireDivision": "0",
    "expireLimit": 1,
    "mileageDivision": "0",
    "mileageLimit": 1
  },
  "receiptPrintInfo": {
    "storeId": "string",
    "header": "string",
    "footer": "string",
    "receiptTaxOfficeStampComment": "string",
    "airPrintLogo": "string",
    "advertisementImage": "string",
    "giftReceiptImage": "string",
    "giftReceiptNote": "string",
    "taxOfficeName": "string",
    "discountReceiptHeader": "string",
    "discountReceiptFooter": "string"
  }
}

400

Section titled “400 ”
  • 入力チェックエラーの場合
  • 店舗コードが重複している場合
  • 店舗区分を変更しようとした場合
  • 締め方式区分が[1:自動締め処理]の場合の必須項目が未入力の場合
  • ポイント利用条件のポイント使用区分が[1:使用する]の場合の必須項目が未入力の場合
object
type
required
string
title
required
string
detail
string
status
integer
Examples
{
  "type": "about:blank",
  "title": "Bad Request",
  "detail": "[storeCode] storeId:171 既に登録されている店舗コードです",
  "status": 400
}

403

Section titled “403 ”
  • 顔認証決済をスマレジ上で利用可能に個別設定された契約でのみ設定可能な項目が、そうでない契約において設定された場合
object
type
required
string
title
required
string
detail
string
status
integer
Examples
{
  "type": "about:blank",
  "title": null,
  "detail": "ご利用の契約では顔認証決済加盟店IDは登録できません。",
  "status": 403
}

404

Section titled “404 ”
  • 指定された店舗が見つからない場合
object
type
required
string
title
required
string
detail
string
status
integer
Examples
{
  "type": "about:blank",
  "title": "NotFound",
  "detail": "指定されたIDのリソースが見つかりません",
  "status": 404
}